高圧酸素 アセチレンガス

建設現場では高圧酸素とアセチレンガスは必需品で溶接や切断に使います。高圧酸素やアセチレンガスの取扱いには、ガス技能講習の修了証が必要になります。

可燃性ガスや酸素を用いて行う溶接・切断(溶断)の作業は、各建設現場等で広く行われていますが、作業中に使用される装置や作業方法の不備や間違った取扱い等で、大きな労働災害が発生しています。

以上から、労働安全衛生法に基づく労働安全衛生規則において、可燃性ガスと酸素を用いて行う、金属の溶接・溶断・加熱の作業をする者は、ガス溶接技能講習の修了者である必要があります。

このときの可燃性ガスとはプロパンガス・都市ガス・アセチレンガス等です。講習は普通2日間で、内訳は学科1日、実技1日となっています。(基本的に日曜開催)
講習費用は11700円程度です、修了証は基本的に実技終了後即日発行されるそうですが、土曜、日曜にわたって学科と実地が連続してある場合は即日発行は無理だそうです。

高圧酸素とアセチレンガスを使ってどうする?

金属に穴を開ける等の、高圧酸素とアセチレンを使って切断(溶断)するときは、熱で溶けかかった金属に酸素を吹きかけて切断します。

また、エアコン等の配管の溶接等の場合は酸素を吹きかけないで、溶接棒を溶かして金属をくっつけます。高圧酸素の容器の色は黒色、アセチレンガスの容器の色は褐色です。

 

保管場所は

1)40度以下の通気性の良いところ。
2)油等の発火しやすいものが近くにないところ
3)電線やアース線近くでないところ
4)腐食性の化学薬品がないところ
5)水素等の可燃性ガスの側に酸素の容器は置かない、

後、当然ですが保管場所近くでは禁煙です!

スポンサードリンク

コメントを残す