ブルーベリー 効能

ブルーベリーの効能には目に 良い効果があると言われるのを、あなたも一度は聞いたことがあるでしょう。ブルーベリーはツツジ科スノキ属に分類される北米原産の低木性果樹。その名称の 由来は、成熟した果実は濃い青紫色になって収穫されるところからきました。20世紀生まれの果実で、今世紀初頭から改良がすすめられてきました。ブルーベ リージャムが国内で店頭に並んだのは1970年代の後半からです。

ブルーベリーの研究のきっかけ

そもそもブルーベリーの効能を発見する きっかけとは何だったのかと言うと。時は第2次世界大戦中。ブルーベリージャムが大好物で、毎日たっぷり食べていたあるイギリス空軍パイロットが、夜間飛 行や夜明け前の攻撃で「薄明かりの中でも物がはっきり見えた」と証言したのです。その証言を聞いたイタリア・フランスの学者は研究を開始しました。そして 研究の結果、ブルーベリーに含まれているアントシアニン色素が人間の眼の働きをよくする効能があることを発見したのです。現代人は、コンピュータなどOA機器の導入やTVゲーム などの普及によって目を酷使する時間が以前よりも多くなってきました。それに伴い、眼の疲労感を感じる人も多くなっています。

ブルーベリーに含まれているアントシアニン色素

ブルーベリーの効能の 秘密は、果実の濃い青紫色。これが水溶性のアントシアニン色素と呼ばれるものです。アントシアニン色素を摂取すると、人間の網膜にあるロドプシンという色 素体の再合成が活発になり、眼の疲労がとれて視野がぐっと広がり、暗闇でもすぐに目が慣れるなどの効果が現れるのです。このアントシアニン色素は天然の果 実に含まれる色素なので、副作用も全く無くて安全です。その後の研究で、ブルーベリーの効能にはかなりの速効性があることもわかりました。アントシアニン 色素を摂取した後の4時間後に効果が現れ、その効果は24時間持続することが確認されています。

さまざまなブルーベリーの効能

ブルーベリーの効能としては網膜の機能性低下や白内障の防止、現代のさまざまな眼精疲労や眼の疲労感にはとくに有効といえます。また、眼に効くばかりではなく、体内に発生した有害な活性酸素を抑える強力な抗酸化作用があることも注目されているのです。

スポンサードリンク

コメントを残す