位牌 作成

位牌はいつ作成する?

大事な家族はずっと元気に生きていて欲しいと思う人は大多数だと思 います。けれども必ずお別れの時がやってきます。避けられない別れがあった後、沢山の行事に忙殺されることになります。ところで仏壇には位牌が必ずありま すがいつ作成されるものかご存知ですか?「あれ?こんな位牌だったかな」親戚等の葬儀後しばらくしてから思ったことはありませんか?実は位牌というものは 作成を一度で済ませるものではないのです。いったい位牌を作成するのはいつなのか調べてみましょう。

位牌は主に三種作成する

まず人がなくなって仏式の葬儀をあげる場合、 死後すぐに白木の位牌を作成します。これは内位牌というもの。その後四十九日の法要までに漆や黒檀・紫檀で別の位牌を作成します。これは本位牌といいその 後長く仏壇に安置されます。みなさんが普段良く目にする位牌は仏壇に安置された本位牌ではないでしょうか。葬儀の際は内位牌で白木だったのに気がついたら 本位牌で黒いものに代わっている・・・どうして?と思う人もいたのではないでしょうか。そしてもうひとつ、お寺に修める寺位牌も作成します。ただし、本位 牌と寺位牌には一人もしくは夫婦で一つの場合と、先祖代々で一つの場合があります。先祖代々で一つの位牌を使う場合(これを回出位牌(くりだしいはい)) の場合は中に入れる札のみ新しく作ることになります。位牌の作成にあたってはお寺や仏具店などとよく相談することが大切です。位牌の作成は家族の大事な供 養となりますから、後悔の無いようにしたいものです。

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