国慶節

中国や台湾では国慶節というものがあります。2007年には国慶節が行われ休日となり、国慶節のあとの香港市場はものすごいものとなっていました。この国慶節とは何か、説明しましょう。

中国での国慶節

そもそも国慶節とは何か。中国という国が1949年に成立を宣言した日が10月1日。その日を国慶節と決め、中国ではその日の前後約3週間ほどは会 社も学校もすべてお休みとなります。中国国民が楽しみにしている大型連休といってもよいでしょう。しかし今年2008年は違っていたのです。今までは国慶 節は10月1日からだったのに今年2008年は9月29日から10月5日と前倒しで中国の国慶節連休が始まるのです。中国では国慶節が前倒しとなって始ま るのは今年2008年が初めてのこととなるので、少々中国国民はとまどっているようです。なら、どうして今年は前倒しにしたのかというと担当者は連休前の 週は会社に出勤する日が長すぎとなり、連休明けの週は会社に出勤する日が短すぎるのでバランスを良くしたためらしいのですが、本当のところはどうなんだろ うという感じです。

2007年の国慶節

中国が1949年に成立を宣言してから2007年で建国58周年を迎えました。もちろん10月1日から国慶節に伴う大型連休に入りましたが、この 2007年は58周年ということで盛大なものとなりました。この2007年の国慶節ではなんと最終日に大雪が降ったところがあったり、台風14号が接近し てきたりと天候に恵まれなかった日もありましたが、国慶節前夜では天安門広場が観光客でにぎわっていたり万里の長城も観光客で長蛇の列となったりと各地で にぎわっていた模様でした。またこの年は観光収入が大幅に増加したりドライブ旅行をする人が倍増し、自由旅行の人も増え、農村観光も人気が高まっていたと のことでした。

国慶節に伴う香港市場

2007年の香港市場では、国慶節の休みから明けた2日の香港市場は大幅高となり買いが膨らみハンセン、H株、レッドチップの各指数が史上最高値を 更新したりとにぎわっていました。また、指定国内機関投資家によるファンドの販売も好調でこれまでに募集したファンドの申し込み額が4億米ドルを超えたり と人気を集めており、なんとファンド資金の4割ほどが香港市場に流通するであろうとされており絶好調となっていたようです。なお今年2008年の香港市場 の休日は国慶節の10月1日となっているので今年の株価はどうなるのかが楽しみですね。

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