恐慌 対策

恐慌になった時の対策はどうすれば良いのでしょうか。1929年の世界恐慌の話は、歴史の教科書で読む位でしたが、その時の惨状を見るとゾッとしま す。先日は、米上院で金融安定化法案が可決されましたが、これからも、何がきっかけとなって株価が急落するかわからない状況のようです。日本で起きた、 80年ほど前の昭和大恐慌のきっかけは、当時の蔵相が国会で、まだ潰れていないのに「東京渡辺銀行が破綻」と発言したことが発端です。この時は、失業率が 20%を超えて、欠食児童が急増や娘の身売りが起こりました。このような恐慌の時に備えて、個人の生活防衛対策はどうすべきでしょうか。恐慌で企業の業績 が悪化すると、対策として銀行は貸し渋りをします。そうなると、資金繰りに窮した企業は倒産に追い込まれます。当然、企業は倒産しないように、給与カット や人員削減をします。昭和恐慌の時のように失業率が増えて、ハローワークには失業者があふれるようになります。個人的な対策としてはまず、家計のムダ使い をチェックして、貯蓄を増やす努力をした方が良さそうです。

恐慌時の個人的な対策は?

恐慌時の銀行の預金や株券の対策は?ドル安になると輸出企業の業績が悪化します。業績が悪化した企業に対しては、銀行は貸し渋りをします。そうなる と、資金繰りに窮した企業は倒産に追い込まれます。恐慌で企業収益が減ると、収入が減るどころか、人員カット等によって、ハローワークで職探しになるかも しれませんね。個人的な対策は、手持ちの現金を増やす等の対策が必要です。金融不安が長引くと、世界中の家計がムダな出費を抑えますから、モノは売れなく なります、モノが売れないと値引き合戦で企業はさらに疲弊することになります。企業は倒産を回避するために、給与カットや人員削減をします。そうすれば、 ますますモノは売れなくなり悪循環が進みますね。恐慌の時は株価も上がりませんから、対策として投資マネーを銀行の預金に集中させることになりますが。銀 行だってお金が動かなくなると、含み損は膨らみますから、破綻の可能性が出てきます。そうなると、昭和恐慌のように、「たんす預金」が生活を守る対策とし て復活するかもしれません。

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