石神井公園 灯篭

石神井公園の灯篭流し

毎年、8月の第1土曜日に石神井公園で開催されている、「納涼灯篭(とうろう)流しの夕べ」というイベントをご存知でしょうか。石神井公園は、草木 や花、自然とともに安らぎを感じることのえきる都会のオアシスともいえる公園のひとつです。西武池袋線「石神井公園」駅下車徒歩7分、西武新宿線「上井 草」駅より「長久保」行き西武バス「三宝寺池」下車、西武新宿線「上井草」・西武新宿線「井荻」より「石神井公園駅」行き西武バス「石神井公園」下車、西 武新宿線「下井草」より「石神井公園駅」行き関東バス「石神井公園前」下車などいろいろな方法でアクセスが可能です。この灯篭流しは、地元の商店街の人た ちによって戦後まもなくからずっと続けられているイベントです。

灯篭流しは、石神井公園のボート池で行われています。当日は、願いごとを書いた灯篭がたく さんたくさん暗い水面に映って、ボート池全体は幻想的なムードに包まれます。また、浴衣で行った人には、石神井公園祭り実行委員会によるポラロイドの写真 サービスなんていう粋なサービスもあるんですよ。石神井公園の灯篭流しでは、それぞれが白い灯篭にお願い事や絵を描いてオリジナル灯篭を作って流すことが できるんです。とっても楽しいですよ★

石神井公園の灯篭の形と意味

灯篭の形というのは、地方によってさまざまだと思います。石神井公園では、まず平たいイカダの様な形の船を土台にします。そして、立方体の枠に和紙 を四方に貼るんです。そして最後に、中にロウソクの火を灯して池に浮かべて流すんです。普段の石神井公園のボート池の雰囲気とは全く違い、静かで厳かな空 気が漂っています。まるで精霊たちが灯篭流しを見守っているかのようですよ。

そもそも、灯篭流しの意味って知っていますでしょうか。灯篭流しの意味とは、「死者の魂を弔って灯篭を川に流す」ということです。本来、灯篭流しと はこういう意味なのですが、石神井公園の灯篭流しは、それだけではなく、家族の無病息災などさまざまな願いを込めて流します。まさに伝えていきたい美しい 日本のイベントの一つですよね。花火も少しだけですが、打ち上げられて、とてもきれいですよ。昔は大きなものだったようですが・・・。石神井公園の灯篭流 しに興味の沸いた方、来年の灯篭流しにぜひ足を運んでみてください。お問い合わせは、練馬区商工観光課まで。

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