太陽光発電 シェア

太陽光発電は電気生産シェアにおいて日本は長い間世界トップでした。シャープ、三洋電機など、各有名メーカーの合計は、世界の太陽光発電の半分を占めるシェアになるのです。

身近な太陽光発電

北海道洞爺湖サミットで各国のメディア取材の拠点となった国際メディアセンター。テレビニュースなどで、その太陽光発電や雪を使った冷房など、最新のエコ技術を目にされた方も多いと思います。地球温暖化問題に世界で取り組むことが必要な今、太陽光発電はますます注目を浴びています。ソーラー電池とも呼ばれる太陽光発電。身近なところでは電卓や腕時計、最近では太陽光発電を利用した動く玩具なども増えてきました。 太陽光発電とは、太陽の光と半導体を利用した電気の起こし方で、二酸化炭素やその他、有害物質を排出しないエネルギーの利用方法です。プラスとマイナスの電子を生み出す層から成る半導体に太陽の光を当てて電気を生じさせます。太陽の光が強ければ強いほど発電できる電気が多くなるのです。

太陽光発電のシェア率

そんな太陽光発電による電気生産シェアにおいて日本は長い間世界トップでした。シャープ、三洋電機など、各有名メーカーの合計は、世界の太陽光発電の半分を占めるシェアになるのです。米PVニュースによると、日本の生産量は2007年、発電量ベースで世界全体の25%程度であり、国別の太陽光発電生産でトップシェアを誇っています。ただ、近年は中国やドイツなど海外メーカーが急激にシェアを拡げており、一昨年までトップだったシャープはドイツのメーカーに首位の座を明け渡しています。 トヨタ自動車はハイブリット車『プリウス』に太陽光発電を搭載することを発表しました。屋根部分に太陽光発電パネルを設置するそうです。現在は、デザインなどを検討中とのようですが、日本の技術とセンスをもって、コスト面などの問題を乗り越え、太陽光発電のシェア率ナンバーワンの、エコな国という姿を提示していく社会になっていけばと思います。

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